バランスがいい食事

消化がよく高タンパク低カロリーの老犬用ドックフード

ライフステージに合わせて、パピー用、成犬用と進んできたワンちゃんが次に食べるのは、老犬用フードです。
老犬用のドックフードを食べ始める時期は、個体差が大きいので、ワンちゃんに合わせてあげます。

が、ほとんどのワンちゃんは、7歳ごろから老化が始まります。
人間に換算すると、ワンちゃんの7歳は、人間の約44歳に当たります。
人間もぼちぼち、老化現象を感じる時期ではありますが、
ワンちゃんも同様に老化現象が始まる子が多いようです。

老犬用のドックフードを与え始める目安は、散歩などの運動を嫌がる様になる、動きが鈍くなる、
名前を呼んでも気づかないことがある、食事の好みが変わったり、食欲が落ちる、などの症状が出始めた時です。

老犬になると、運動量が減っていき、寝床にこもっている時間が長くなります。
そのため、必要なカロリーも減ってきますので、
成犬用のドックフードを食べているとカロリー過多になり、肥満犬になってしまいます。

老犬用のドックフードは、高タンパク低カロリーに作られていて、
食事の量が減ってしまったワンちゃんでも、必要な栄養素が摂れるように作られています。
また、消化能力の落ちる老犬でも消化しやすい様に作られています。
特に、良質なドックフードは、消化がしやすい材料が使われています。

老犬用のドックフードに切り替える時期は、個体差がありますが、まだまだ元気なワンちゃんの場合、
10歳ごろまで、成犬用のドッグフードを食べている子もいるようです。
ご自宅のワンちゃんに合わせて選んであげましょう。
くれぐれも、一気にフードを変えないようにしてあげてくださいね。

老犬になると、足腰が弱くなってしまうので、
床に直接ドックフードのお皿を置いてしまうと食べにくくなる子も多いようです。
そのため、食が細くなってしまう子もいます。

台においてあげるなど、工夫して少しでも楽に食事を摂れるようにしてあげましょう。
たくさん食べてくれる様になることもあります。
また、購入後はドッグフードの保管方法についても知っておきましょう。

Menu